朝倉災害母子支援センターきずな

朝倉災害母子支援センターきずなへようこそ

2017年7月5日、数十年に一度という豪雨が、福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市に甚大な被害を与えました。

福岡・大分両県を中心に合計約51万7,900人に避難指示や避難勧告が発表され、朝倉市でも、7か所の避難所で家を流された方など約600人の方が生活されています。

私たちは微力ではありますが、この災害に係る女性と子どもたちの心身の健康と生活の回復に少しでもお役に立ちたいと集まりました。

朝倉市内の旧産婦人科病院を活用し、次の3つのことを提供したいと思います。

1．母子、または女性の避難所
~~2．女性ボランティアの宿泊・拠点~~（2017年10月31日で受付を終了いたしました）
3．母子、女性と子どもの相談・支援

あわせて、みなさまのご支援ご協力をお願いいたします。

2017年8月1日

朝倉災害母子支援センターきずな

代表大場敬子　副代表星野洋子

事務局大庭きみ子　役員一同

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〒838-0069
福岡県朝倉市来春328-1（旧松元産婦人科医院）

ご支援をお願いします。

皆様から頂きました支援金は、当施設の活動資金に充てさせて頂きます。